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2009年9月28日月曜日

アヒル見に行きたかったでワレ

「水都大阪2009」の会場である八軒家浜に8月22日からプカプカ浮かんでいた巨大アヒルが27日で終了やんかいさ。

それ知ってたら見に行ってたのにYO。

http://kyobashi.keizai.biz/headline/600/

「ラバーダック」の今後について、中嶋さんは「ホフマンさんとは今後、日本各地での誘致があれば内容を吟味し、検討することを話し合っている。一方、大阪では関係者や来訪者から『大阪のシンボルにしては』との話もあり、今後のイベントなどでの展示についても検討する予定」と話す。「ラバーダック」は10月3日16時から翌4日朝5時まで、住之江区北加賀屋の名村造船所跡地で開催されるNAMURA ART MEETINGでも展示予定(要入場料)。「八軒家浜より、より近い距離で見ることができる」という。




なになに、また見れるんかい。



んで水都大阪2009のアヒルはこんなんですわ











そして世界各地でも浮かんでるんだな。









大きいアヒルって素敵やん(shinsuke風に)




ソフトロック系の再発ってロジャニコ、ミレニウム、サークル、ハーパースビザールなどなど代表的なのや、マークエリック、エタニティーズチルドレン、ソルトウォータータフィーなどなど、ややマイナー所までかなり進んでて、今後出てくるのって隙間的なのばかりで、内容も微妙なのが多いんだけど、たまには良いのがあるわけで、って前置き長いわ。


The Golden Gate 『Year One』てのが良かったんですよねえ。


詳しいことはWebVANDAにおまかせやあ。
http://www.webvanda.com/2009/08/post_05223959.html#more

1910フルーツガム・カンパニーのサードアルバム『Goody Goody Gumdrops』(68年)でカセネッツ=カッツとの共作をはじめ、マショマロ・ウェイの『Marshmallow Way』(69年)の全面的なソングライティングとプロデュースを手掛けた、ホイットロウ&カール・プロダクションのリード・ホイットロウとビリー・カールによるスタジオプロジェクト・グループ、The Golden Gateの唯一のアルバム『Year One』(69年)が、英Cherry Red Records系の Now Sounds(またしても快挙!)から、ボーナス・トラック7曲を加えて世界初CDリイシューされた。稚拙なバブルガム・ミュージックとは一線を画すその内容に、拘り派のソフトロック、ポップス・ファンは必ず入手して聴いて欲しい。


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